パルスオキシメーター - ケイシー療法の実践

2020年の10月在宅医療に切り替えたとき最初に購入したのがパルスオキシメーターです。
母の病気とコロナも考えてすぐの購入でした。
（パルオキシメーター：指先など体に光を透過させ動脈血の酸素飽和度（SpO2）を計測できる測定器）

昨今はお子さんがいるお家でもコロナの関係で酸素濃度を測るため、
購入しているお宅が多い様で、性能が良いものはすぐ品切れになっています。
これからは体温計に加えてパルスオキシメーターも自宅で準備が必要かもしれません。
うちのは医療機器の通販をやっている友人が、
医療従事者が使うクラスの性能がよくて、母のためにピンク色を準備してくれました。

医療の先生、看護師さんのアドバイスで、最近は金額の安いモノも売られているが、
「最低でも1万円以上のものを買ってください」と、おしゃっていました。
友人からも同じ事を聞きました、さらに日本製じゃなきゃ正確じゃないからダメ
中華製は医療機器じゃないとも。
とても良いものを持ってきてくれて感謝です。

友人が準備してくれた下記のものは看護師さんのパルスオキシメーターより性能が良かったかも（笑）
先生もうちと全く同じものを持ってきて「あ！」と気が付きました。
医療機器は金額と比例して、良いものは高いです。

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